下記ランデブー校はいかがでしょうか。
学校は、ナンディ空港から車で約40分、ナンディタウンから約30分の所に御座います。
目の前は海、周りはさとうきび畑に囲まれた、大変自然豊かな場所です。
学校の場所はこちら
目の前の海はボートの出入りがしやすいように整備されておりまして、泳ぐことは出来ますが、下が珊瑚なのでリーフブーツを履いて下さい。
フィジー本島ではなく、離島に行くときれいな海が見られます。
また学校と同じ敷地内に寮があり、ホームステイ先は学校から車で15～30分程度の距離です。
ホームステイ先と学校との移動手段は、朝の通学はランデブーフィジーのシャトルバンです。帰りは公共のバスもしくはランデブーフィジーのシャトルバンです。
ランデブーフィジーのシャトルバンは片道FJ$2-50、
公共のバスは片道FJ$1-90程度です。
また学校は海の目の前ですがホームステイ先は通学の便などを考慮して、表通りに近いところにございます。
ホームステイは現地のかたの生活に直接飛び込んでみる、という体験です。
海に近いホームステイ先、という選択は難しいか、と存じます。
放課後、海に近いところでお過ごしになりたい場合は、学校の寮滞在がお勧めです。
もしくは、ホームステイ滞在でも午後２時にレッスンが終了後、午後５時発のシャトルバンで帰宅されるまで、学校で過ごしていただくことが可能です。
「海のそばに住みたい」「ホームステイで現地のひとと触れ合いたい」
というふたつのご要望を満足させたいようでしたら、
ランデブー滞在とホームステイの２つの滞在方法を組み合わせることもできます。
ふたつの滞在を組み合わせる場合は、まずランデブー滞在を先に、また授業のない土日を利用して、ホームステイに移動、がお勧めです。
アレンジ料の追加はございませんが、移動費1,000円をいただきます。
また、ランデブー滞在とホームステイを組み合わせる場合、お申し込み時にそれぞれ何泊されるのかをきっちり決めていただくようお勧めしています。
現地での宿泊タイプの変更は、すでに宿泊アレンジが済んでしまったあとですので、変更手数料や追加の宿泊料金がかかります。
たまに、
「ホストファミリーから料理を教えてもらった」
「ランデブーで同級生の留学生やスタッフと皆で盛り上がった」
など楽しいお話をきいて、気持ちが揺れ、
それぞれの滞在先を途中で変更したい、と申し出る方もおられるのですが・・
それぞれの宿泊先で留学の目標を忘れずに過ごしていただきたい、と存じます。
因みにフィリピンも発展途上国なので寮のクオリティーや食事は日本のそれと比べると劣ることは否めませんが、フィジーも同じく発展途上国なので、覚悟がないと生活自体が厳しいことになりますのでご留意ください。
