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フィリピンで現地企業でのインターンシップできる学校はありますか?

フィリピン留学の人気の高まりに伴い、実際にフィリピンで高めた英語力を使って、海外での職場体験をしてみたいというニーズも多くなってきています。

ただ、そうした方の中には、ワーキングホリデーまではしたくない(もしくはもうワーキングホリデーは既に使用していて、出来ない)方も中にはいらっしゃいます。
実はフィリピンでインターンシップというとその多くが「語学学校の学生スタッフとして働く」というのが現状ですが、今回はしっかりとフィリピンの現地企業でのインターンシップを手配してくれる学校をご紹介させて頂きます。

MMBS
通常のコースを最低2週間(文法コースは4週間)受講後、生徒のスピーキング力チェックを受け、こちらに合格するとインターンシップに参加出来ます。派遣先は学校の近くにある現地のホテルになり、フロント・ドアマン・客室清掃、ウェイターなどホテルに関わる業務を行います。

インターンシップ期間中は午前中がインターンシップ、午後がマンツーマン授業というスケジュールになるため、インターンシップ中に理解が出来なかった表現や言葉、自分が言えなかったことなどをすぐに授業の中で質問し、理解を進めることが出来るため、効率よく実地体験と英語学習が行える構成になっています。

iYES
学校でのひと月〜2か月程ご留学を終えられた方の英語力や要望を伺って提携企業へ1週間程インターンシップの経験を積みます。

派遣先の種類は政府機関からホテル、会計事務所、ショッピングモールなど多岐に富んでおり、アレンジなどの相談も可能です。
(時期によっては企業の活動状況からお受けできない場合もございます)

2015年夏の時期、英語(1週間)+インターンシップ(2週間)プログラムを開講しております。詳しくはこちら 資料1 資料2

Issac English Academy (IEA)
6週間、8週間、12週間に区切り、一般英語とインターンシップを組み合わせたコースを開催しています。6週間なら後半の2週間、8週間と12週間は後半の4週間を現地のレストランでインターンシップを行います。主に業務伝達や広報のお仕事です。

こちらの学校のインターンシップは珍しく初心者から参加可能なタイプで、提携会社よりインターンシップ証明書も発行してもらうことが出来ます。

最後にフィリピンのインターンシップ注意点ですが、これらは無給です!あくまでも英語での職場体験を行うものだという認識をもってご参加くださいませ。

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