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HOME > フィリピン留学FAQ > フィリピン留学に関して > 学校 > 教師 > フィリピン講師の発音に訛りはないのでしょうか?
やはり言語ですから、地域が変われば発音も多少変わります。
これはフィリピンのみならず、どこの国でも言えることです。
フィリピン人の教師においても多少の訛りや癖、アクセントやイントネーションの違いはありますが、気にするレベルではありません。
※一度YouTubeなどの動画サイトにて「フィリピン人 英語」と入れてフィリピン人教師の話す英語を聞いてみても良いでしょう。レベルの高さに驚かれるのではないかと思います。またオーストラリアの英語ともぜひ比べてみてください。
同じネイティブスピーカーでもオーストラリアやニュージーランド、イギリスでそれぞれ訛りはありますし、それはカナダやアメリカであっても地方になれば大なり小なり発生することです。(我々日本人も九州や関西、中国、東北など地域が変わればアクセントやイントネーション、訛り(方言)が入るのと同じことです。)
フィリピンでは英語が公用語となっており、フィリピン人は幼い頃からアメリカ英語をしっかりと学んできているため、講師の中にはネイティブスピーカーと遜色ない発音レベルの方も多数います。ただし人によってアクセントは変わってきますので、訛りを気にし過ぎるよりも、すべての英語圏で通用する英語耳を鍛えるチャンスだと考え方を変えた方が建設的な留学となると思います。
実際TOEIC公式試験などのリスニングパートではアメリカ英語やカナダ英語のみならず、様々なアクセントを持つスピーカーの英語を聞き取る能力が試されます。
また、英語を使う仕事で様々な国の取引先や顧客を相手にする場合、それこそ多種多様な英語を話す人々を相手にするわけですので、「訛りのない綺麗な英語」が聞き取れるだけでは実践の場で生かすことは難しいでしょう。
フィリピンではマンツーマンの授業スタイルがメインのため、授業は個々のレベルに沿って進められていきます。初級レベルの学生には講師たちは分かりやすくはっきりと話してくれるため、むしろ英語初心者の学生はいきなりネイティブの英語授業から始めるよりも授業に入りやすい傾向にあります。
学校によってはネイティブ教師を揃えた学校もございますので、そのような学校やコースをご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
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