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MMBSとHELPの違いを教えて下さい

MMBSとHELPはどちらも会話とTOIECに力を入れており、TOIEC満点の講師もそろえ
るなど、定評のある学校となります。

MMBSとHELPの違いは下記の通りです。
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MMBS

・1人部屋は外部ホテル寮(学生不可、門限なし)
・内部寮は2~4人部屋まで
・日本人率:9割
・日本食中心
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HELP

・内部寮1人部屋~3人部屋まで
・日本人率:4割
・韓国食中心
・マンツーマンが最大8時間まで取れる
(追加費用で土曜、祝日に追加マンツーマ受講可能)
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MMBSとHELP校の大きな違いは日本人比率です。

フィリピン留学の場合、国籍比率は日本人が多いか、韓国人が多いかになります。
1日最低8時間は講師と英語の勉強をし、更に宿題などもあるので、平日あまり話
す時間はないかとは思いますが、バランスを気になさる場合には、一つの基準に
なるかと思います。

また、国籍バランスの違いにより、お食事内容に差がございます。
MMBSは日本食が中心となります。一方で、HELPは韓国食が中心となります。

どちらの学校も授業及び講師の質は定評があり、日本人担当者のサポートもしっ
かりしておりますので、安心です。

コースにも多少の違いがございます。下記詳しい学校情報となりますので、参考
にして頂ければと思います。

MMBS:https://www.ryugaku-philippine.com/schools/618.html

HELP:https://www.ryugaku-philippine.com/schools/914.html

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