English Fella

選べる2つのキャンパス

English Fellaには2つのキャンパスがあり、生活ルールや開講科目が異なります。ご自身の生活スタイルや目的に合わせて選択できます。

リゾート型キャンパス(第一)
雰囲気：キャンパス中央に大きなプールがあり、リゾートホテルをイメージした施設環境。
生活ルール：門限午後10時(月～木、日)、翌午前2時(週末)、平日も自由に外出が可能。

スパルタキャンパス(第二)
雰囲気：キャンパスはセブの中で一番広く、キャンパス内に緑が多い環境、スポーツ施設も十分に完備。
生活ルール：平日外出禁止、週末外出可能(門限あり)
小テスト：平日25問の単語テスト実施。
自由：義務自習時間設定あり。

※写真はリゾート型キャンパス

徹底した講師の質へのこだわり

厳しい採用条件と採用後のトレーニングによって選抜された優秀な講師陣が部門別専任制で教えています。（スピーキングの授業はスピーキングを得意とする専任講師が、グラマーの授業はグラマーを得意とする専任講師が担当）

また、フィリピン労働局の 4大保険加入と福利厚生の充実化（半期優秀講師 : 海外旅行提供や大学院課程、宿泊、昼食、賞与金など提供）により、フィリピンでは珍しい5年を超える長期勤務講師が多数で講師の欠勤率も約0.5%となっています。（講師は全員４年制大学卒・健康保険完備の正規職員のみ）

定期的に学生が講師を評価する制度も導入しています。万が一毎ネス店が付いた講師には再度のトレーニング、状態が良くならなければ退職という厳しいこともあります。

外食より美味しい学食

授業内容が良いだけではなく、ご飯が美味しいのもEnglish Fellaの強みです。この日の生姜焼きと日本のお味噌汁、絶品でした。

他の学校はフィリピンならではのパサパサのご飯だったりするのですが、当校のご飯はふっくら。もち米を数％入れて炊くことでふっくらご飯になるそうです。

そこまでの配慮してくれるって嬉しいですよね。フィリピンでは肉より野菜の方が高いのですが、当校では野菜もたくさん食べられるのが更に嬉しいです。

その辺のレストランで外食するより遥かに美味しいですし、フィリピン滞在が長い学生さんは同様の意見を仰います。（日本のレストランと比べたらそりゃ日本の方が美味しいのは当たり前ですが、フィリピンの中ではトップクラスです。）

15コースという豊富なカリキュラム数

自分のレベルやニーズに合わせて、コース選択が可能です。もちろん現地で延長や変更もOK。

マルチキャンパス制度で入学後キャンパス移動も可能です。（キャンパスによる規定や授業が異なりますので要注意です。）

TOEIC、TOEFL、IELTSと、日本人に人気の3大試験対策コースが充実しており、ネイティヴクラスも用意されています。短期だけでなく長期留学の方にもオススメです。

当校の試験対策コースの担当講師は成績が常に上位でなくてはなりません。

その上で、5名のトレーニング講師が一般講師の勤務態度や能力を見極めて、試験対策コース講師になる人を選び指導を行い、厳しいトレーニングを受けた者しかなれない徹底振りです。

新入生へのウェルカムセット

English Fellaでは到着した新入生にウェルカムセットを準備しています。

ウェルカムセットの内容
・ペットボトルの水
・トイレットペーパー(1ロール)
・カップラーメン
・歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、ボディーソープ(1日分)
・キャンパスマップ＆安全のしおり

新入生は土日の深夜や早朝に学校に到着することが多く、学校の食堂も閉まっています。小腹が減った時のためにカップラーメンがあるのは嬉しいですね。到着後の初めての月曜日には学校スタッフと一緒にショッピングモールに買い物に行きます。必要な日用品はそこで購入することができます。