Man to Man Boarding School(MMBS)

Man to Man Boarding School(MMBS)の特徴

英語初心者が４週間で基礎文法を徹底的に学ぶ文法コース。
講師同室プランで確実な英語レベルの向上。
1日マンツーマン8時間受講可能。
毎月のテストとカウンセリングで長期留学生の中だるみを防ぐ。
学校内にクリニックがあり、無料で初期の診察が可能で健康管理は安心。

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正規料金表はパンフレット内に記載してあります。

補足資料

Man to Man Boarding School(MMBS)の特徴

抜群の英語環境とロケーション

MMBS は、マニラ空港から車で4～5時間、クラーク空港からは約1時間の場所にキャンパスがあります。

学校周辺はフィリピンの田舎町特有の穏やかな雰囲気があり、勉強するには最適です。学校から車で約15分の場所に大型ショッピングモールもあり、日々の買い物をすることができます。

学校からは様々な観光地に行くこともでき、少し足を伸ばせば世界遺産の「ビガン」や「バナウェイ」にも行くこともできます。

勉強と息抜きのオンとオフをきっちり分けたい人にオススメの学校です。

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安全で充実したキャンパスライフ

MMBSのキャンパスは24時間警備員が駐在し常に守られた環境です。

キャンパスに入ることができる唯一のゲートには門番がおり、関係者であるか確認が行われます。またフィリピン人スタッフに対しては荷物のチェックをするなど常に防犯や盗難にも注意をしています。

夕方には講師とスポーツを楽しむ学生も多く、勉強の気分転換にも最適です。

授業の空き時間も積極的に英語を話せる環境

学生は授業の空き時間は自習室で勉強や自室で休憩、など自由に過ごすことができます。

また授業がない講師は、ラウンジやバハイクボ（屋外休憩所）に待機しているので、講師との会話を楽しむこともできます。

またランチタイムには食堂を飛び出して、広いキャンパスで講師と一緒に食事をとることも可能です。

アットホームで学生と講師の距離が近いMMBSならではの自由な環境です。

授業内容を自由にカスタマイズ

MMBSの授業内容は学生がマンツーマン授業で学ぶ科目を自由に選ぶことができます。

MMBSでは自分の弱点ポイントに集中して勉強したり、TOEICやビジネス英語などのカスタマイズ学習が可能です。

何を学んだらよいかわからない場合は日本人スタッフがしっかりとアドバイスしています。

学校施設・周辺環境について

緑が多く広いキャンパス

MMBSのキャンパスの広さはフィリピンの学校の中でも最も広く、のびのびとした生活を送ることができます。

キャンパス内にはヤシの木やマンゴーの木が生茂り、深呼吸をしたくなります。マンゴーの時期には学校の木から直接収穫をすることができます。

芝生や野外休憩所も設置されており、授業後にはのんびりとした時間をキャンパス内で過ごすことができます。

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快適な4人部屋

4人部屋は十分な広さがあるので、閉塞感やストレスが少ない環境です。複数人数部屋の場合2ベッドを使用する学校が多いですが、MMBSのベッドはシングルサイズものを4つ設置しています。

また机・椅子、棚も人数分しっかりと準備があります。

MMBSの4人部屋の特徴として、トイレとシャワールームが別々の個室になっています。そのためシャワーやトイレの待ち時間が少なく、他校よりも快適な生活を送ることができます。

充実したキャンパス周辺

MMBSのキャンパスがあるタルラクはフィリピンの郊外になりますが、周辺には生活に便利な施設がそろっています。

フィリピン人経営の日本食レストラン：徒歩約20秒
韓国料理のレストラン：徒歩約20秒
マッサージショップ：徒歩約1分
大型ショッピングモール：車(現地の乗り物トライシクル) 約10分
映画館：車(現地の乗り物トライシクル) 約10分
インターネットが使用できるカフェ：車(現地の乗り物トライシクル) 約15分
※学校からの距離となります。