University of　Southern Philippines ESL Center
（USP ESL Center）

University of　Southern Philippines ESL Center
（USP ESL Center）の特徴

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University of　Southern Philippines ESL Center
（USP ESL Center）の特徴

幅広いニーズに応える、豊富なコース。

USP ESL Centerではマンツーマン授業2コマの一般英語コースを始めとし、マンツーマン授業3コマのパワーイングリッシュコース、ビジネス英語、ビジネス＋インターンシップコースなど幅広い授業を開講しています。

一般英語コースのレベルは6段階に分かれており、アルファベットや簡単な英文を理解できる初級レベルから就職や専門的な学習に支障がない上級レベルまで、幅広いレベルの学生に対応しています。

TOEIC等の無料クラスを開講。

USP ESL Centerではほぼ全てのコースに夕食後90分の無料TOEICクラスが含まれています。また一般英語コースとビジネス英語コースを受講する学生は空き時間に無料オプショナルクラスとしてIELTS、TOEFL等の試験対策、またコミュニケーション特化のクラスやCNNを受講することができます。

通常だと追加料金を払って受講するこれらのコースがオプショナルとして無料で受講できるのは、当校ならではの強味です。

講師の質の高さを維持。

USP ESL CENTERは教育の質を保つため,
学生と講師がセッション毎にその授業の内容と学生の達成度を評価するSDA(Student Daily Activity)Formを作成し、学生の授業に対する満足度、学習達成度を測っています。

それを通して講師達は持続的に自身の授業を振り返り、より良い授業になるよう内容の向上を図ります。また学生達も自分が学んだ内容を授業毎に整理することができます。

大学付属の学校のため、施設が充実。

語学研修開始語はUSP から学生証（ ID ）が発行されるので、大学内の施設を USP の学生達と同じように利用することができます。

敷地内には映画館、図書館、サッカーコート、バスケットボールコートなど様々な施設が完備されているため、勉強後のリフレッシュにも最適です。

現地大学生を含め、学生との交流が盛ん。

日課の大半を大学の構内で過ごすようになるため、 授業以外にも多くの学生達と付き合う事ができ、フィリピンの文化をより身近に感じる事ができます。

また、大学のアクティビティに参加することができるため、現地の大学生たちとの交流も可能です。現地の人たちと触れ合い、生きた英語を学ぶのに最適な環境です。

学校施設・周辺環境について

JYスクエアモール

地元の人たち向けのモールで、リーズナブルな書品を多数取り揃えています。モール内にはファッション関連ショップ、レストラン、スーパーなど様々な店舗があります。

スーパーは中規模ながらも地元の食材を多数販売しており、地元の人々にも人気です。

また、USPの学生はモール内のジムを自由に使うことができます。

SMモール

言わずと知れた、セブ生活に欠かせない大型ショッピングモールです。日用品からお土産まで、必要なものは何でも全て揃っています。

モール内は海外ブランドエリア、デパートエリア、ローカルエリアとざっくり分かれており、フロアマップがなくても自分の探しているものにたどり着くことができます。

フードコートではシーフードやレチョン（豚の丸焼き）などのフィリピンならではのローカルフードをリーズナブルに楽しむことができます。