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千葉 美菜香 様 / 20代前半
12週間
Man to Man Boarding School(MMBS)
– 学校前 –
~留学のきっかけ~
フィリピンに4か月ほど行ってきました。
留学したきっかけは、私の大学の先輩がフィリピンへ語学留学していたことでした。
先輩に「フィリピンは留学費用が安く、マンツーマンで授業が受けられる」ということを聞きとても魅力的だなと思いました。また、留学には行きたいなという強い思いがあったのですが、何百万という費用がかかると思っており、母子家庭で、学費や車に関する費用なども奨学金とアルバイトですべてまかなっている私には無理かなと正直思っていました。しかし、先輩から交通費や遊んだ費用などトータルでこのくらいかかったと具体的にどのくらいの費用がかかったのか聞いたとき、私もいけるかもしれないと思いました。
私は大学1年生の時にアメリカへ短期留学という形で2週間ほどホームステイをして大学の友達と生活をしました。その時にアメリカ人の英語のスピードや発音にまったくついていけず、また聞かれた内容が理解できず、聞かれた内容が理解できても文法がしっかりしていなくて、単語もほとんど知らなかったことで会話をすることがほとんどできませんでした。初めの1週間は本当にそういった感じで過ぎていきました。ラスト1週間はようやく少しは聞き取れるようになってきましたが、やはり会話をすることができませんでした。そうして、私の2週間の短期アメリカ留学は過ぎてしまい、友達とはディズニーランドや水族館、遊園地などへ行き楽しい思い出ができましたが、とても悔しい思いをして帰ってきました。そして、「絶対にリベンジするぞ」と思い、そのために留学へ行きもっと自分の英語のスキルを磨き、アメリカへリベンジしに行こうと思いました。そのためにまずは基礎をつけようと思い、文法から英語力ゼロでもしっかりと学べるところに行きたいと思いました。
私の友達もフィリピンへ留学に行っており、その子からも話を聞いてみたところ、「フィリピンのMMBSというところに行ったよ。」と言っていました。私も早速その学校をインターネットで調べてみたところ、結構きれいな学校だなと思いました。また、留学についてもっと知りたいなと思い、インターネットで調べてみたところ「留学ドットコム」というエージェントが無料で留学説明会をしていることを知りました。そして申し込みをして、実際にお話を聞いてみました。私はフィリピンというと結構治安が悪いのかな大丈夫かなととても心配していたのですが、留学ドットコムの方に聞いてみたところ、日本も毎日殺人事件や奇妙な事件が起きていて、ぶっちゃけ日本だって平和と言いながら治安が悪いし、フィリピンも日本とそんなに変わらないのだというお話を聞き、私は確かにそうだなと思い、私のフィリピン留学に対する不安がきえました。
そうして私はフィリピンへ留学することを決めました。
– 学校周辺 –
~留学までの準備期間や実際の留学生活~
私は留学のために2年生の後期から2年間休学をしました。やっぱりやりたいと思ったときに物事は始めたほうがいいと思います。私はたまたま後期という中途半端な時期に休学を決断したので先生たちからは結構反対されたのですが、私は自分の意思を貫き、自分の思うとおりにしたので後悔していません。
私は2年間の休学の内、初めの1年間は留学へ行くための費用をアルバイトをして稼ぎました。3つ掛け持ちをして朝から晩まで働き、月に20万円を超えて稼いだり、連勤で働いたりして、お金を貯めていきました。そして、1年でフィリピン留学のためのお金を貯めることができ、留学の見積もりに行ってきました。先輩が言っていたよりも費用が高く、半年は行けないなと思ったため4か月にすることにしました。
私はマンツーマンの8時間コースを2か月取ることにしたのですが、初めから決めないほうがいいと思います。現地でもお金をプラス払えばコース変更が可能ですし、自分の性格としっかりと向き合って決めたほうがいいと思います。
Aコースの1日5時間が初めはおすすめです。やはり他国ですので、日本とは違い始めはフィリピンに慣れることが大切だと思います。MMBSは生徒がみんな真面目に勉強しており、しっかりと勉強したい人にはとてもおすすめです。自習室もとても静かですし、バハイクボという外で勉強できる小屋みたいなのがあるのですが、そこはとても快適で私はずっとそこで勉強していました。電気がついているので暗くなってからも使えますし、扇風機もついていて暑い時も快適に使用できます。私はしっかりと勉強したかったのでMMBSを選んでよかったなと思っています。
しかし、夕食の後もすぐにみんな自習室へ行ったり勉強していたので、日本で母と姉と夕食の後女子会と言ってお茶を飲みながらお話をして笑いあっていた私にとっては少し寂しくもありました。(笑)
– 校内(バハイクボの写真) –
学校の授業は最初からとても楽しかったです。グラマーの先生がとても面白く、そしてとても分かりやすく最高でした。
私は友達とも話していたのですが、英語の文法は日本語で説明されるよりも英語で説明してもらったほうがわかりやすいと思いました。日本語だったら意味が似てきて全然違いが分からなかったことでも、英語で説明されるとめちゃくちゃ理解できました。日本の学校の授業よりも、日本の英語の文法書よりも、MMBSの英語で書かれている文法書で先生に英語で説明してもらったほうが理解できますし、効率がいいと思います。
それに、フィリピンはマンツーマンなので自分が分からなかったら、とことん先生に質問できますし、もう理解できている簡単なところは飛ばしてどんどん先に進むことができるという自分のペースで授業が進められるところが魅力だと思います。
また、MMBSは自分がいいなと思った先生を次のタームでもキープすることができ、いやな先生は外すことができるので、ずっと好きな先生と授業ができ、また新しい先生にも出会うことができるので飽きず、楽しく授業をすることができます。
私のお気に入りの先生はブルーベリーでこの先生はめちゃくちゃ人柄がよく、いつもニコニコしていて授業がとても楽しかったです。
– ブルーベリー先生とのツーショット –
また、グラマーがとてもいいので授業に2コマ入れることをお勧めします。
初めは本当に話せなくて、月1回のアチーブメントという学内のテストがあるのですが、私は入った最初のテストはビギナー2でした。プレビギナーから始まり、アドバンス3まで細かくレベルが分けられるのですが、私は一番下のほうでした。しかし、グラマーの授業がとても理解しやすく、また、毎日毎日授業の予習、復習、そしてプラスアルファーで勉強することによって、2回目のアチーブメントテストでは一気にインター3まであがることができました。やはりグラマーをしっかりしておくと、基礎の土台がしっかりしてくるため伸びるのかなと思います。そして学んだ文法をスピーキングや先生と話すときに使っていくとより身につくのでお勧めです。
本当にMMBSの先生はみんなとてもフレンドリーで面白く、授業もわかりやすいのですごくお勧めです。
現地のスタッフは佐藤さんという日本人がいるのですがとてもはっきりしている方で、素敵な方がいます。また、佐藤さんのお子様もいらっしゃって、ふうちゃんというのですが、ふわふわしていてとても可愛かったです。毎日、見るだけで癒されました。(笑)日本人スタッフの方はみんないい人ばかりでとても相談しやすく、本当に過ごしやすいです。
– 校門 –
学校の寮については、私はお金を節約したかったので4人部屋を選びました。私のルームメイトもお金を節約したいという方だったのでとても助かりました。電気代は割り勘なので少し心配はしていたのですが、とてもいい方に恵まれてよかったなと思っています。
私たちの部屋は、100ペソ以下だったので日本円にしたら1か月200円くらいでとても安く抑えることができました。しかし、普通にドライヤーや、ヘアアイロンを使用したり、部屋の電気をつけて生活すれば4人部屋でも1人1,000円以上はいくと思ったほうがいいです。
私の場合は、ケータイの充電にしかほとんど電気を使いませんでした。(笑)朝は4時に起きで勉強していましたが、バハイクボでやっていましたし、夜も、日が暮れる前にシャワーを浴びてしまい、ドライヤーもかけずにバハイクボへ行って勉強していました。そして、シャワーも先生に一番電気代が食うといわれたので毎日水で浴びていました。本当に、部屋へは寝るためにしか使っていませんでした。でも、お金に余裕のある方は普通に生活されることをお勧めします。
寮は思っていたよりも綺麗でした。フィリピンなのでゴキブリやありが部屋の中にもたくさんいるのかなと思っていたのですが、全然そんなことはありません!ベットは週に二回マナという係りの人が外に干してくれますし、シーツも変えてくれます。部屋もしっかりと掃除してくれるので心配しなくても大丈夫だと思います。
しかし、ゴキブリの代わりにヤモリが壁に張り付いてます。ヤモリが苦手な人はあまりお勧めしないですが、日本よりもサイズが小さいのでとても可愛いです。時々シャワーに変な動きをする気持ち悪い虫も出るのですがフィリピンなのでしょうがないと割り切ったほうがいいです。結構虫は多いので。あと、蚊には要注意です。結構日本よりも大きく強いです。一回刺されたらダニみたいに大きく赤く腫れあがります。私のルームメイトは二十カ所くらい刺されていて貧血を起こしそうだと言っていました。虫よけスプレーや刺されたとき用にムヒみたいな塗り薬を持っていくことをお勧めします。しかし、現地の蚊は現地の塗り薬のほうが聞くと思います。ルームメイトも先生たちに勧められた現地の虫よけや塗り薬を使っていました。暑いですが虫よけ対策にも長袖や、長ズボンを持っていくといいかもしれません。実際、先生たちはみんな暑がりなので、授業中はエアコンをガンガンにかけます。めちゃくちゃ寒いのでは羽織物は用意したほうがいいです。
少しそれてしまいましたが、寮の中は比較的快適で、スリッパなどもいらないくらい床もきれいです。寮には自分のベット、机、いす、そして物を置ける棚があります。棚の一番下にはカギをかけられるところがありますので南京錠を持っていくことをお勧めします。やっぱり、マナというお掃除のフィリピン人が部屋に入ってきますし、ルームメイトが韓国人や中国人の場合もありますので自分の貴重品はしっかりと自分で管理したほうがいいです。あまり高価なものも見えるところに置いておかないことをお勧めします。
あと、シャンプーやボディソープ、歯ブラシなど日常生活の消耗品はなるべく日本から持って行ったほうがいいと思います。フィリピンにも売っているので買えば問題はないのですが、やはり日本の製品のほうが質はいいと思います。
また、持っていく服はもう捨ててもいいというものを持っていくほうがいいと思います。フィリピンの洗濯機は古いですし、量が多いと洗濯板みたいなので、手で洗われます。だから服が結構傷みます。私の友達は洗濯に出して洗ってもらったのに、白色のティシャツが黒の斑点がついて汚れて返ってきたり、私は実際お気に入りのハンカチを出したら返ってこなくてショックを受けました。靴下も片方しか返ってこなかったりするのであまりお気に入りのものは持って行かず、服は捨てて返ってこれるものを持って行ってください。私も実際前の住人がおいて行ってくれたのを着たり、自分の服も半分くらいは置いて帰ってきました。そのほうがスーツケースが軽くなるので重量の心配をしなくて済みますし、代わりにお土産を入れてくることができます。
– ショッピングセンター –
~食事について~
次に食堂のご飯についてお話します。初めのうちはまあまあ思っていたよりはおいしいなと食べることができます。私の場合お米は最初から無理でした。(笑)めちゃくちゃぼそぼそで固いです。日本のお米のような艶、てかりはありません。私の友達は石ころみたいと言っていました。とにかくお米は期待しないほうがいいと思います。ふりかけをかけている人や、スープに入れている人もいましたがどう頑張ってもおいしくないです。私はほとんどお米は食べなかったです。
また、おかずも最初はおいしいなと食べていたのですがだんだんと料理が同じようなものばかりなので飽きてきますし、白菜に生きている虫がついていたり、トマトやオクラは腐っているものもあります。それに緑の菊みたいな野菜はよく洗剤か消毒のにおいがしてとても食べられませんでした。
しかし、スープだけは安定しておいしいです。日本と変わらないくらいです。朝、たまに日本人スタッフが作ってくれたヨーグルトが出るのですが、とってもおいしいです。私は冷たいヨーグルトが苦手なので常温で食べやすく、黄な粉を入れて食べていました。日本に帰ってもヨーグルトに黄な粉を入れて食べるようになりました。
また、朝食は比較的ましで、月曜日はおかゆがでますし、水曜日はパンでサルというフィリピンのパンが出ます。おかゆは日本のおかゆよりおいしいです。少なくとも私の家庭のおかゆよりずっとおいしいです。(笑)パンでサルもとても柔らかく、日本人スタッフがあんこを用意してくれるのでそれと食べると最高です。月曜日と水曜日の朝は結構朝食を食べにくる学生が多かったです。
また、食堂のご飯以外にも学校をでて、フィリピンのお店でご飯を食べたりもしました。MMBSの近くにい酒屋があるのですが、お酒がとても安く飲めます。結構みんな夜お酒を飲んでガス抜きをしていました。また、コシーナやサランバンなどたくさんのおいしいお店があります。外で食べる料理は結構おいしいのでぜひ友達と外食してほしいと思います。毎日食堂だと飽きてしまいますし、フィリピンは料理の一つ一つがとても多いのでみんなで分けて食べると調度よく、お金も節約できます。しかし、氷はあまりきれいではありません。実際、私はお店のシェイクを飲んだところめちゃくちゃお腹を壊してしまいました。気をつけて下さい。
食事はそういった感じですので私はずっと日本食が恋しかったです。お湯だけで作れる味噌汁などを持って行ったほうがいいです。絶対に飲みたくなる日がきます。フィリピンのスーパーにお菓子が安く売っているのであまりに食堂のご飯が食べられないときはみんなお菓子を食べて過ごしていました。また、学校内にコンビニがあるのでそこでカップラーメンなども置いてあり、それを食べている人もいました。
~休日の過ごし方~
休日は私はほとんど外には出ずにバハイクボで勉強したり、寝たり、友達と話したりして過ごしていました。私の友達はカフェなどに行って勉強したりお茶したりして、リフレッシュしていました。ずっと学校にこもっていると気持ちが上がらずあまりよくないのでちょっとでもいいのでぶらっと外出したほうが気分転換になっていいと思います。私はお菓子を買ってきて友達とお菓子パーティーをしたり、学校の近くに歩いてパンでサルを買いに行けるところがあるので散歩がてら友達といきました。
また、私のバッチメイトが帰ってしまう1週間前にはバギオという観光地に行ってきました。私のバッチメイトは全員で4人と少なかったのですがとても仲が良く、最後の思い出作りとして行ってきました。バスで行ったのですが往復で500ペソくらいで行けるのでめっちゃ安く行けますし、バギオはとてもいいところでした。山の中の観光地でマインズビューパークというところは景色がきれいで感動しました。そこでフィリピンの民族衣装を借りることができ、それを着てみんなで写真を撮るといい思い出ができます。また、そこだけではなくたくさん観光地が近くにあるので一つ一つ見ていくととても楽しいです。マインズビューパークへはタクシーに乗っても安いのでお勧めです。4人で100ペソくらいなので割るとお手軽に行けます。バギオは商店街のようなところもありお土産をたくさん買うことができます。とにかくとても素敵なところなのでぜひ行ってほしいです。私の一番の思い出はバッチメイトとバギオに行ったことです。本当にフィリピンに来たからにはどこか1カ所でもいいので友達と旅行に行くととても良い思い出ができます!
– フィリピンの街並み –
~MMBSについて~
学校の良かった点は、真面目な人が多く集中して勉強ができる環境が整っているところです。本当に騒ぐ人が1人もおらず、みんな勉強しているので私も頑張ろうという気持ちにもなります。
また、先生との距離が近いというところもMMBSの魅力の一つだと思います。先生方は結構みんな若くてフレンドリーで面白く気軽にご飯などもいったり、私の友達は先生の家に行ったりと先生と授業以外でも触れ合うと英語もより上達できると思うので仲良くなった先生とは一緒にお出かけをしたりご飯に誘ってみるといいと思います。
そして、学内の月一回のアチーブメントテストがあります。このテストはリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4つの視点全部の試験を受けます。そこで1か月にどのくらい自分の英語力が伸びたのかを知ることができまた、4つの項目1つ1つに点数が出るので自分はどこが苦手でもっと頑張ったほうがいいのかが分かりますし、自分の得意な分野も見えてきて自身にもつながります。私の場合はビギナー2から始まり、インター3、最後のアチーブメントテストではアドバンス1を取ることができ、そして学内2位を取ることができました。そして気持ちよく卒業することができました。そういった月1回のテストは自分自身を知り、自分を成長させるのにとてもいいと思います。
MMBSは自分を成長させる環境が整っています。せっかく高いお金を出していくなら、やはりしっかりと成長できるところへ行ったほうがいいと思います。そういった、真面目に頑張りたい人におすすめな学校だと思います。
– 最後のアチーブメントテストで学内2位を取得! –
また、よくなかった点は食堂のご飯があまりおいしくなかったところです。ある程度予想はしていましたが本当に結構つらかったです。日本人スタッフの方がよく日本人のために日本食を用意してくれていたのでとてもうれしかったです。お正月にはお餅を用意してくれたり、ご飯をおにぎりにしてくれたりととても助かりました。やはり日本食はある程度持っていくといいと思います。
MMBSは結構田舎なので周りに誘惑するものがなく集中して勉強できるところはいいところではあると思うのですが、その分本当に何もないので結構ストレスも溜まりやすいかと思います。私の先輩はセブの学校だったので海が近くよく土日は遊びに行ったりマッサージに行ったりしていたといっていました。周りに誘惑されるようなもの多いのはよくないと思いますが、なさ過ぎても少し窮屈かなとは思います。しかしバギオなどはバスで3時間くらいで行けてしまうのでMMBSは本当にお勧めです。悪い点はあまり出てこないくらい素敵なところでした。
~まとめ~
最後にこれから留学を考えている方にもしまだ留学へ行くことを迷っていましたら是非勇気を出して一歩を踏み出してほしいと思います。
私は留学をして本当によかったなと思っています。
留学経験はお金にかられない素敵な経験になると思います。
私は留学をして初めのころはとても自由だ!!と思いました。アルバイトをしなくていい自分のペースで勉強を進めることができ、夢の国に来た感覚でした。
そしてたくさんの友達ができ人脈も広がりました。
自分で考えて行動ができるようになりました。
とても視野が広がりました。
そしてなんだか余裕がある器の大きい人間になりました。以前まではすごく短期でちょっとしたことで切れていましたが、今はとても穏やかになりました。何でも受け入れることができるようになりました。
私は最後のほうはとても日本が恋しく、家族や友達に会いたくてホームシックになったのですが、留学をしたことを後悔したことが一回もありません。本当にいい経験ができると思います。
また、学校はMMBSがとてもお勧めです。写真にもあるようにとてもきれいで過ごしやすい環境です。先生やスタッフもとてもいいです。ご飯だけは割り切ってください。(笑)
そして今学生の方で迷っている方、ぜひ行きたいと思った今行くといいと思います。やはり気持ちが入っているときに行ったほうがより頑張れますし、休学をしても再度また授業を受けることができます。歳下の子と授業を受けても問題ないなと思える自分になって帰ってくるはずです。
そして最後に行きはピックアップをしてくれるのですが帰りはありません。帰りもバンを借りることができますが、自分でバスとタクシーで帰ることができます。バンだと少数だったら20,000くらいかかりますが、自分で帰れば500ペソもかからずに帰ることができます。絶対にそっちのほうが安し、思ったよりも治安が悪くないので自分で帰ることをお勧めします。
それでは楽しんで留学に行ってきてください。
– アクティビティー –
千葉 美菜香さんが通った学校はこちら
自然を感じる広いキャンパスでしっかりと勉強できる環境
F 様
小坂 尚哉 様
20代前半
Shiina Kinjo 様
20代
R 様
30~40代
Y 様
まずは情報収集したい方
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